2008年7月1日火曜日

Apple Remoteなんてもんがあったのか

Macbookを買って10ヶ月が過ぎた。
さすがにもう箱はいらねぇだろうと思って中身を整理していたら、Apple Remoteのリモコンが出てきた。
こんなもんがあったのか。

とりあえず本体に向けてmenuボタンを押してみたが何もなし。電池切れたか?
こういうときは、iSightが役に立つ。iChatを起動して、Previewを実行。
iSightカメラに向けてリモコンの光を飛ばす。
Preview画面でリモコンの先端が白く光っているのを確認できたら、電池がある証拠。

ではリモコンはどうやって設定するかというと、
[System Preferences] -> [Security]の"Disable remote control infrared receiver"のチェックを外して、"Pair"を押す。
その後、Macbookの全面のIRポートに向かってリモコンの光を渡す。これで終了。

ペアリングが収容したらリモコンのMenuボタンを押すと、iTunesのオシャレな画面が表示される。
あぁ。かっこいいな。フルスクリーンか。どうでもいいや。
他に用途はあるのかな。まさかこれだけの為に?

0 件のコメント: