2009年2月17日火曜日

Microsoft純正のISOイメージマウントツール

MicrosoftがISOイメージをマウントするツールを出していた。ダウンロードは以下のURLを参照のこと。
Virtual CD-ROM Control panel for Windows XP
http://download.microsoft.com/download/7/b/6/7b6abd84-7841-4978-96f5-bd58df02efa2/winxpvirtualcdcontrolpanel_21.exe

MSのサポートなしのツールだけど結構使える。これでDaemon Toolsとはオサラバできる。

2009年2月12日木曜日

BIOSアップデート用FreeDOS on USBメモリーの作り方

今時のBIOSアップデートはWindowsからアップデートツールを使用して行なうのが常だが、Windowsでない環境ではアップデート用のFDを作ったりしなければならず、どうにも不便極まりない。しかも、所有しているマシンにはCDドライブやFDドライブが付いていないものが多くて困り果てていた。こんなときはUSBメモリーから起動し、そこからBIOSのアップデートを行うのがとても便利だ。私はFreeDOSをアップデート用に愛用している。

今までは、FreeDOS入りのUSBメモリーは、HPが配布していた「HP USB Disk Storage Format Tool」を使って作成していたが、最近は配布が終了しているようだ。怪しいサイトではコピーが配布されているが、さすがに使う気にはならなかった。
しかたがないので、新たなツールを物色していたところ、HP USB Disk Storage Format Toolと同じツールが配布されていた。
どうやら以前のツールの後継でFreeDOSとアップデートツールを同時にコピーするようだ。

ROMPaq for HP Notebook System BIOS (68PSU) - FreeDOS Bootable Media
http://h50222.www5.hp.com/support/FZ637PA/more_info_soar_ob-67814-1.html

上記のツールで作成されたFreeDOSにはCommand.comが入っていないので、FreeDOS本家よりCommand.comを入手してUSBメモリーのトップディレクトリーにコピーする。同時に、BIOSアップデートツールもインストールしておく。あとはUSBメモリーから起動して、シェルを選ぶプロンプトにてCommand.comと入力する。これで、DOSのコマンドプロンプトが表示される。

マザーボードがIntelの場合は、この後、「iflash /p BIOSNAME.BIO」を実行しアップデートを行なう。このとき、チェックサムエラーが発生してアップデートに失敗する場合は、/nrオプションをつけて再起動を抑制するとたいていの場合は成功する。

なんだかんだ言ってBIOSのアップデートはリスクが大きい。アップデートに失敗すると、最悪、マザーボードがお釈迦になるためだ。できればやりたくないのだが、システムの安定動作には不可欠だったりするわけで、悩ましいとこだ。

2009年2月10日火曜日

Intelのドライバーアップデートのお知らせのRSS配信

Intelがドライバー等のアップデート情報をRSSで配信してくれている。
個別の製品ごとに配信されていてとても便利そう。RSSフィードの入手方法は、IntelのWebページより「サポート」を選択し、「ダウンロード・センター」を表示する。次に、RSSを受け取りたい製品のOSの選択画面を表示する。OSを選択する画面の、左側のペインより「RSS」をクリックするとRSSが取得できる。
RSSでは、製品のドライバーやBIOSアップデート以外にも、Intel Desktop Utilities等の関連する製品の情報までが配信されている。DQ45CBはBIOSのアップデートが頻繁に行なわれるので、かなり重宝しそうだ。

2009年2月9日月曜日

Intel DQ45CBには手を出すな

Intel VT-d対応マシンでも組んでみようかと思っていたら、ちょうど、Q8200が価格改定で安くなった。チャンスだと思ったので、以下のスペックでマシンを組んだ。全部で6万円程度。
  • CPU:Intel Q8200
  • マザー:Intel DQ45CB
  • Mem::2Gbyte x 4(ノーブランド)
  • HDD:なし(USBブートなので)
  • イーサネットカード:Intel Pro/1000 PT
  • ケース:OWL-PCBM-01(B)/300II
Dual CoreのE8400も同価格で買えたが、VMware ESXiで遊びたかったのでQ8200にした。Qシリーズは全機種Intel VT-xに対応しているから安心して買える。マザーはIntel VT-dに対応しているものを選択したらこれしかなかった。Intel Pro /1000 PTはESXi用に購入した。

さて、組み立てだが意外なトラブルに見舞われた。1つ目は電源の相性。買ったケースについてきた、Owltechの SYPRESS OWL-300SFXとIntel DQ45CBの組み合わせは良くないらしく、いくら頑張っても電源が入らない。電源を別のマザーにつなげると電源は入るので、相性っぽい。しかたがないので、秋葉原まで行って別の電源を買って来て解決。

2つ目のトラブルは、電源を投入するとPOSTを抜けずに固まってしまう現象。他にも、BIOSのログがフランス語になってしまっていたり、CPUファンの回転数を取り間違ったり、そもそも電源が入らなくなってしまったり、普通では考えられないような現象が多発した。これはIntelから出ているBIOSアップデートを当てる事によって解決した。POSTを抜けたり抜けなかったりないもんだから、BIOS当てるのにも難儀した。BIOSアップデートの際に注意する点は、
  • Intel vProをオンにしないとアップデートに失敗する。
  • Intel vProの初期パスワードは「admin」となっている。
  • Intel vProの初期パスワードはすぐに変更する必要がある。新パスワードは「複雑なもの」でないと弾かれる。
  • BIOS Update中にリブートして固まることがある。その場合は最初からやり直し。5回くらい頑張ったら成功した。
BIOSアップデートはマザーボードが発売されてから毎月のようにリリースされている。1月の段階で7回目。気になったので、リリースノートの修正履歴を見ると、今までに74個の修正を行なっていた。とりあえずDQ45CBを買うときはトラブルを覚悟をすべし。BIOSアップデートしないと、どうしようもなく不安定だから。

肝心のVMare ESXiは問題なく使えている。オンボードのイーサネットは使えないが、Intel Pro/1000 PTのおかげで問題なし。ICH10DのSATAもoem.tgzを修正して対処できた。

2009年2月5日木曜日

マイクロソフト公式の仮想化の本が無料ダウンロードできるようになった

Microsoftプレスより発行されている「Understanding Microsoft Virtualization Solutions - From the Desktop to the Datacenter」が無料でダウンロードできるようになった。すばらしい!!Microsoftは仮想化に乗り遅れたように見えたが、徐々に本気を出して来た模様。

ダウンロードはこちらから。
http://csna01.libredigital.com/?urmvs17u33