突然の訃報。Windows Server Worldが休刊になったそうだ。プレスリリースはこちら。現在、店頭にある12月号が最後になるそうだ。
愛読していた技術系雑誌が休刊になるのは本当に悲しい。BSD Magazine, UNIX Magazine, Network Magazine...まぁ他にもいろいろあるけど、「あの雑誌があったから今の自分がある」と言える様な良質な雑誌はほとんど休刊になってしまった。
Windows Server WorldはいつもBookoffで半額で買っていた(なぜか毎月、最新号が置いてあった)ので、最後ぐらいは定価で買っておこう。つーか5年分くらいの連載が詰まったDVDを出してほしいな。絶対買うからさ。
2009年10月26日月曜日
2009年10月17日土曜日
Logitech TrackMan Wheelを買った
新しいトラックボールを購入した。今まで使っていたトラックボールは使い始めてから15年。そろそろ新機種を買ってもいいかなと。今まで使っていたのはコレ。
機種はLogitechの初代Trackman Marble。LogitechがLogicoolのブランドを日本で展開する前に買っているので、ロゴがLogitechになっているのはご愛嬌。たしか買ったのは95年で、LogitechがLogicoolのブランドを使い始めたのは97年くらいではなかったかと。
さすがに10年以上使っているとあちらこちらにガタが出てくる。センサー系は光学式なのでローラー等の劣化は無いが、ボールを支持する球が摩耗する。これは東急ハンズで買ったルビー球に交換済み。ボタンのスイッチ類は4年くらい使うとヘタってくるけど、他のマウスから移植して延命してしのいで来た。
ちなみに、職場ではTrackMan Marbleの進化系であるTrackMan Marble+を使っている。コイツは99年に買ったのでもうすぐ10年目。
両方ともまだまだ現役で使えるんだけど、インターフェースがPS/2でしかもUSB<->PS/2変換ケーブルとの相性もあまり良くないのが弱点。
で、買ったのはTrackMan Wheel。お値段5000円。今は「TrackMan Marble」という製品名は別の製品で使われているのでちょっと混乱した。
旧機種(14000円)と比べると、価格が安くなった分いろいろな所に影響が出ている。特に旧機種よりもボールの動きが重く感じられるのには参った。支持球の直径が大きくなっているようでボールとの接地面積が増えているためと思われる。とりあえず支持球にキーボードマニア必携のスムースエイドKTを塗ってみたけどあまり変わらないし。もう少し様子をみてダメなら支持球を交換するしかないか。
正直、Logitechには頭が下がる。15年も基本コンセプトが変わらない製品を売り続けるってのはすごく大変な事。これは初期のコンセプトや設計がしっかりしていたおかげだろう。今後もこのシリーズは継続してほしいな。
機種はLogitechの初代Trackman Marble。LogitechがLogicoolのブランドを日本で展開する前に買っているので、ロゴがLogitechになっているのはご愛嬌。たしか買ったのは95年で、LogitechがLogicoolのブランドを使い始めたのは97年くらいではなかったかと。さすがに10年以上使っているとあちらこちらにガタが出てくる。センサー系は光学式なのでローラー等の劣化は無いが、ボールを支持する球が摩耗する。これは東急ハンズで買ったルビー球に交換済み。ボタンのスイッチ類は4年くらい使うとヘタってくるけど、他のマウスから移植して延命してしのいで来た。
ちなみに、職場ではTrackMan Marbleの進化系であるTrackMan Marble+を使っている。コイツは99年に買ったのでもうすぐ10年目。
で、買ったのはTrackMan Wheel。お値段5000円。今は「TrackMan Marble」という製品名は別の製品で使われているのでちょっと混乱した。
正直、Logitechには頭が下がる。15年も基本コンセプトが変わらない製品を売り続けるってのはすごく大変な事。これは初期のコンセプトや設計がしっかりしていたおかげだろう。今後もこのシリーズは継続してほしいな。
2009年7月27日月曜日
パソコン時の姿勢とIKEAのPOANG(椅子)
長年使っていたPC用の椅子が壊れたので、IKEAに行ってPOANGというアームチェアを買って来た。買ったのはコレ。Webでは出ていないが、一番安いモデルだと7800円から購入できる。もちろん買ったのは一番安いモデル。

前々から思っていたのだが、よく言われる椅子に深く座って背筋を延ばす、いわゆる「正しい姿勢」と言うのは長時間のパソコン作業には全く適していない。長時間この姿勢をしていると、目が疲れ→画面に顔が近づく→首が疲れる→腰が疲れると言うように、頭の先からダメージが蓄積してきて長時間集中力を維持する事が難しい。
ここら辺の事情はOA家具メーカーも解っているらしく、OA家具の大手の岡村製作所では低座・後傾姿勢に対応したクルーズ&アトラスという製品を出している。低座・後傾姿勢というのは、車のシートに座っているような姿勢や歯医者で治療の際に座る椅子をイメージしてもらえればいい。足を前方に投げ出して上半身を後方に倒す。一見するとダラけているように見えるが、長時間のパソコンの作業ではこの姿勢がベストだ。
実は、私は腰痛があるので、職場では椅子を(勝手に)改造し、低座・後傾姿勢を取っている。この際に苦労したのは以下のような点だった。
さて、肝心のPOANGの座り心地とパソコン作業との相性だが、4時間程度のPCを使った感じでは特に問題は感じられなかった。上記の職場での作業環境とは比較にならないくらい快適だ。ただし、付属のソファではお尻が暑くて汗をかいてしまうのが欠点。夏は辛いかもしれない。IKEAのPOANGはお尻が暑いのに耐えられる人ならば、コストパフォーマンスも高いのでオススメできる。

前々から思っていたのだが、よく言われる椅子に深く座って背筋を延ばす、いわゆる「正しい姿勢」と言うのは長時間のパソコン作業には全く適していない。長時間この姿勢をしていると、目が疲れ→画面に顔が近づく→首が疲れる→腰が疲れると言うように、頭の先からダメージが蓄積してきて長時間集中力を維持する事が難しい。
ここら辺の事情はOA家具メーカーも解っているらしく、OA家具の大手の岡村製作所では低座・後傾姿勢に対応したクルーズ&アトラスという製品を出している。低座・後傾姿勢というのは、車のシートに座っているような姿勢や歯医者で治療の際に座る椅子をイメージしてもらえればいい。足を前方に投げ出して上半身を後方に倒す。一見するとダラけているように見えるが、長時間のパソコンの作業ではこの姿勢がベストだ。
実は、私は腰痛があるので、職場では椅子を(勝手に)改造し、低座・後傾姿勢を取っている。この際に苦労したのは以下のような点だった。
- 天井の証明が目に直接入る
後傾姿勢では天井の照明からの光が直接目に入りやすい。蛍光灯を見続けると目が疲れるのと同じように疲労を蓄積する原因となる。できれば150cm程度の高さのパーティションがあるといい。私は段ボール箱を積み上げて壁を作った。 - 首のサポートが無いと辛い
ただ単に後傾姿勢をしただけでは、首に負担がかかってしまい、余計に辛くなってしまう。首が辛い場合は、後傾具合を弱く(つまり垂直に)するといい。また、背もたれの高さは一番高くすると良い。 - 机の高さ
後傾姿勢では、キーボードは太腿のすぐ上あたりにあった方がいい。通常のオフィス机では高さがかえられないので、椅子の高さで調節するのがいいだろう。 - フットレスト
後倒姿勢にはフットレストが必須となる。足だけ下になると膝の裏側の血行が悪くなってシビれてきたりする。私はちょうどいい高さの段ボールを足元に設置してその上に足を乗せている。 - 書き物には適していない
後倒姿勢は机の上で書き物をするのには全く適していない。パソコンの作業のみが快適に行なう事が出来る。この点に関しては、完全に諦めた。 - 眠くなる
リラックスしすぎて眠くなる。これはどうしようもない。
さて、肝心のPOANGの座り心地とパソコン作業との相性だが、4時間程度のPCを使った感じでは特に問題は感じられなかった。上記の職場での作業環境とは比較にならないくらい快適だ。ただし、付属のソファではお尻が暑くて汗をかいてしまうのが欠点。夏は辛いかもしれない。IKEAのPOANGはお尻が暑いのに耐えられる人ならば、コストパフォーマンスも高いのでオススメできる。
2009年7月7日火曜日
DQ45CBのBIOSアップデート0085
DQ45CBのBIOSがアップデートしてた。これで、BIOSアップデートのNew Fixes/Featuresの合計が104件になった。更新箇所は以下の通り。
毎月恒例だけど面倒くさすぎる。
- Implemented the F7 Flash BIOS Update feature.
- Fixed issue where system locks during DHCP when LAN drivers are loaded from floppy image via IDE-R.
- Fixed issue where E7600 processor frequency is displayed wrong in BIOS Setup.
- Fixed issue where VTD Test fails: The MMIO base for the PCI devices should be 4KB alignment.
- Updated VBIOS to V1800.
- Updated PXE boot agent to Intel Boot Agent v1.3.27.
毎月恒例だけど面倒くさすぎる。
2009年6月9日火曜日
また買ってしまったD945CGLF2D
またD945GCLF2を買ってしまった。今回買ったのは、型番のお尻に"D"がつくビデオ端子が省略されたバージョン。今回のお買い物は、
静穏PCとかには全く興味がなく、そこそこ小さいケースが欲しい人にはオススメかも。
ってBlogを書いているうちにCentOSのネットワークインストールが終了。Linuxのインストールも簡単になったもんだ。
- マザーボード+CPU:D945GCLF2D 8000円
- ケース:SCYTHE BM639 8900円
- HDD:HDT721010SLA360(1Tbyte) 7200円
- メモリー:ノーブランドDDR2-800 2000円
静穏PCとかには全く興味がなく、そこそこ小さいケースが欲しい人にはオススメかも。
ってBlogを書いているうちにCentOSのネットワークインストールが終了。Linuxのインストールも簡単になったもんだ。
2009年5月30日土曜日
iSCSIが遅かった理由
先日からiSCSI + ESXiの環境を組んでいたのだがiSCSIディスクアクセスの速度が妙に遅くて困った。1000Base-Tなのに120Mbps程度しか出ていない。明らかに異常なのでトラブルシューティングをしてみた。
環境:
iSCSIでベンチマークを取るとディスクアクセスに性能が引っ張られてしまうので、今回はUNIX系ではおなじみのネットワーク帯域測定ツールのnetperfを使って速度を計測した。Macbookをサーバーとし、各マザーに色々なOSを入れて計測してみたところ以下のような結果になった。
この中ではLinux + D945CGLF2が一番速い。CPU負荷が若干高くなるような気がするけど、これだけ速度に差があるとそれも許せてしまうかも。Realtekは悪い意味で有名だったけど少し考え直そう。枚数を用意するときはコレでもいいかも。
環境:
- iSCSI Target : D945CGLF2 + Realtek 8111D(オンボード), NetBSD 5 Xen DOMU上のiSCSI Target
- iSCSI Initiator: Intel DQ45CB , Q8400, Intel 1000/PT (PCI-Express) ESXiをインストール
- その他:Apple Macbook Late 2007, Marbell Yukon 2, Mac OS X 10.5をインストール
iSCSIでベンチマークを取るとディスクアクセスに性能が引っ張られてしまうので、今回はUNIX系ではおなじみのネットワーク帯域測定ツールのnetperfを使って速度を計測した。Macbookをサーバーとし、各マザーに色々なOSを入れて計測してみたところ以下のような結果になった。
D945CGLF2 + NetBSD 5 amd64 Xen DOMU : 120Mbpsうわぁ。120Mbpsってなんだよ....NetBSD Xenとの相性が最悪じゃん。コリャダメだ。ファイルサーバーをXenにしたのは間違いだったか。NetBSD 5 + Generic kernelでもあまり速くないし、NetBSDは全般的に遅めの傾向。iSCSI TargetはLinuxで組み直そうかな。
D945CGLF2 + NetBSD 5 amd64 Xen DOM0 : 110Mbps
D945CGLF2 + NetBSD 5 amd64 Xen GENERIC Kernel : 440Mbps
D945CGLF2 + CentOS 5 amd64 Xen DOMU : 200Mbps
D945CGLF2 + Puppy Linux 4.2 i386: 840Mbps
DQ45CB(Intel 1000/PT) + Puppy Linux 4.2 : 680Mbps
この中ではLinux + D945CGLF2が一番速い。CPU負荷が若干高くなるような気がするけど、これだけ速度に差があるとそれも許せてしまうかも。Realtekは悪い意味で有名だったけど少し考え直そう。枚数を用意するときはコレでもいいかも。
2009年5月18日月曜日
HP Procurve Switch 1400-8G購入
100Base-TXでiSCSIを使用しているとだいたい8〜9Mbyte/Sec程度の速度しか出ない。さすがにキツいので1000Base-Tのスイッチを購入した。購入したのはHP Procurve Switch 1400-8G。通常の8ポートのノンインテリジェントスイッチでお値段は12000円。このクラスの製品では少し高い方になる。
あまり知られていないが、HPのスイッチは全製品に永久保証がついている。以前、職場の古いシャーシスイッチが故障したときは、24時間後には交換部品が到着し業務に復帰できた。特に、追加コストも保守契約の更新もなく保守が受けられるのはとてもありがたい。ちなみに、日本ではどうだか知らないが、海外ではシェアは2位なんだそうな。
さて、問題となっていたiSCSIの速度は...遅い。17MByte/Secがいいところ。まいったな。NetBSD5+ Realtek 8168B/8110Sだとジャンボフレームが使えないのか。あー、ドライバーのソースによるとこのチップのリビジョンだけMTUは1500以上は指定できないようになっとるorz...。ちなみにチップ自体は7Kbyteまでのジャンボフレームに対応しているそうなので、ドライバーの対応待ちといったところか。
あまり知られていないが、HPのスイッチは全製品に永久保証がついている。以前、職場の古いシャーシスイッチが故障したときは、24時間後には交換部品が到着し業務に復帰できた。特に、追加コストも保守契約の更新もなく保守が受けられるのはとてもありがたい。ちなみに、日本ではどうだか知らないが、海外ではシェアは2位なんだそうな。
さて、問題となっていたiSCSIの速度は...遅い。17MByte/Secがいいところ。まいったな。NetBSD5+ Realtek 8168B/8110Sだとジャンボフレームが使えないのか。あー、ドライバーのソースによるとこのチップのリビジョンだけMTUは1500以上は指定できないようになっとるorz...。ちなみにチップ自体は7Kbyteまでのジャンボフレームに対応しているそうなので、ドライバーの対応待ちといったところか。
2009年5月15日金曜日
DQ45CB BIOSアップデート0083
IntelよりDQ45CBのBIOSアップデートが公開された。これで今までのNew Fixes/Featuresの合計は98件になった。今回のアップデートではBIOS Update用のF7メニューと、謎の機能のF10メニューも追加になる。
New Fixes/Features:• Added BIOS F10 menu feature.• Fixed issue where system could not boot normally after the systempassword entered with a customer logo modified BIOS generated withIntel® Integrator Toolkit.• Fixed issue where system does not refresh display screen whenpower-button is used to bring out of S3 state.• Fixed issue where WHQL test would fail with E5200 processor.• Added option for F7 update BIOS menu.• Fixed issue if USB Emulation type is set as Auto, the disk formatshould depend on the media format.• Fixed issue where splash screen disappears after the passwordentry screen• Updated processor support.
散々、キツいことを言ってきたがDQ45CBもだいぶ安定してきている。意外とコストパフォーマンスも高いし、もう一枚くらい買ってもいいかなと思っている。
2009年5月9日土曜日
NetBSDでiSCSI Targetを構築する。その3 ESXiでマウント編
今回はVMware ESXi 3でiSCSIをマウントする方法を紹介する。この手順もとても簡単。

次に、【Dynamic Discovery】のタブに移動し、【Add】をクリック。iSCSIターゲットのIPアドレスを指定して(ホスト名は指定できない)を指定する。

最後に、【Configuration】→【Storage】を選択し、ウィザードに従ってストレージを追加する。iSCSIのストレージは【Select Disk / LUN】の画面に自動的に表示される。後は、データストアの名前を入力して終了。
肝心の使用感としては…遅い。うーん。真面目に使うにはやっぱりFC-SANが必須だわ。FC-SANなら速いしQoSも確保できるし、バックアップ系のアプリケーションも使えるし。ESXiでコチョコチョ遊ぶくらいならiSCSIでも十分だと思うが、真面目に運用するにはチョイとキツいかもしれない。ところで、ESXiはリンクアグリゲーションに対応しているそうな。スイッチを買ったら試してみるつもり。
- iSCSIソフトウェアアダプタをEnableにする
- HBAにターゲットが稼働するマシンを登録する
- データストアに追加する。

次に、【Dynamic Discovery】のタブに移動し、【Add】をクリック。iSCSIターゲットのIPアドレスを指定して(ホスト名は指定できない)を指定する。

最後に、【Configuration】→【Storage】を選択し、ウィザードに従ってストレージを追加する。iSCSIのストレージは【Select Disk / LUN】の画面に自動的に表示される。後は、データストアの名前を入力して終了。

肝心の使用感としては…遅い。うーん。真面目に使うにはやっぱりFC-SANが必須だわ。FC-SANなら速いしQoSも確保できるし、バックアップ系のアプリケーションも使えるし。ESXiでコチョコチョ遊ぶくらいならiSCSIでも十分だと思うが、真面目に運用するにはチョイとキツいかもしれない。ところで、ESXiはリンクアグリゲーションに対応しているそうな。スイッチを買ったら試してみるつもり。
2009年4月29日水曜日
イーサネットポートにUSBコネクタが挿せる件
2009年4月22日水曜日
まだ出るのか。DQ45CB BIOS Update 0079
Intel DQ45CBのBIOSアップデート 0079が公開された。これで発売されてからのfix/featuresの合計は90件になる。発売したのが、2008年の9月末、半年で90件は多すぎると思う。
修正点は以下のとおり。未だに起動関連は安定しないみたいだ。
New Fixes/Features:1. Fixed an issue where the system could not boot from a hard drivewhen there were two optical drives attached in RAID mode.2. Fixed an issue where eSATA device’s were not being properlydetected by the operating system under certain conditions.3. Reliability enhancements made to the BIOS Recovery function.4. Fixed and issue where the setup option of Trusted Platform Modulewas not properly changed to the default value after executing“ITOOLKIT REMOVE”.5. Performance and reliability improvements made for iQST.
2009年3月30日月曜日
XPとOffice 2003のメインストリームサポートが終了
今日、Windows XPとOffice 2003のサポートが終了するというニュースを聞いた。とりあえずソースをあたってみた。
各プロダクトのライフサイクルについては以下のページで参照できる。
なるほど、上記製品は、2009年4月14日でメインストリームサポートは終了し、延長サポート期間に入ると記載されている。そして、ライフサイクルポリシーのFAQには以下のように記載されている。
17. セキュリティ更新プログラムのポリシーを教えてください。セキュリティ更新プログラムのポリシーは次のとおりです。・ビジネス、開発用ソフトウェア延長サポート フェーズ終了時 (メインストリーム サポート 5 年+延長サポート 5 年) まで、全てのお客様に無償で提供します。セキュリティ更新プログラムは、メインストリーム サポートおよび延長サポートの両フェーズにおいて Windows Update にて提供されます。・コンシューマ、ハードウェア、およびマルチメディアメインストリーム サポート フェーズ終了時まで、全てのお客様に無償で提供します。
延長サポートフェーズ中はセキュリティパッチは無償で提供されると書かれている。XPとOfficeの延長サポートは2014年4月8日に終了する予定なので、それまでは安泰ということか。よかった、よかった。
2009年3月23日月曜日
電子ペーパー端末が出始めた
電子ペーパー端末が各社から発売され始めている。以前より気になっていたので、先行して発売された2機種を比較してみた。
最初に発売されたのはブラザーのSV-100Bだ。スペックは、
最初に発売されたのはブラザーのSV-100Bだ。スペックは、
- 画面サイズ:202.8mm x 139.4(だいたいA5用紙と同じくらい)
- 画素数:1200 x 825
- 表示色:4階調グレースケール
- 電池:83時間(5000ページ)
- 重さ:600g
- インターフェース:microSD、USB2.0, Bluetooth
- 価格:139800(ブラザーダイレクトクラブの価格)
- 画面サイズ:164.8mm x 123.6(A5用紙よりも一回り小さいくらい)
- 画素数:1024 x 768
- 表示色:64色(1スキャン)、4096色(2スキャン)、26万色(3スキャン)
- 電池:40時間(2400ページ、64色の場合)
- 重さ:395g
- インターフェース:SDカード、USB2.0、Bluetooth、無線LAN
- その他:タッチパネルができる。OSはWIndows CE 5.0
- 価格:99750円
カラー表示で勝るFLEPiaと画面サイズで勝るSV-100Bといったところか。
それにしても価格が高い。ビューアーならば5万円代に乗せてこないと、一般ユーザーは手を出さないだろうな。
2009年3月18日水曜日
DQ45CBのBIOSアップデート version 0075
久しぶりにIntel DQ45CBのBIOSアップデートがあった(ダウンロードはこちら)。今回の修正で、修正件数の合計は85件になった。多すぎ。
なお、今回はリリースノートに、Known Errataの項目が追加されている。内容は以下の2つ。
1. The Me firmware version is listed as 5.0.2.1122, while real version is 5.0.2.1121.2. BIOS update to versions prior to version 0069 may fail.
BIOSが古いとBIOSアップデートに失敗する可能性があると。これは私もハマったが、5回中に4回くらいはアップデートにコケるんだよね。
2009年2月26日木曜日
Citrix XenServerがフリーになった
Citrix XenServer Enterprise Editionがフリーになった。くわしくはこちら。ESXiなんかよりも遥かに高機能なものがフリーで使用できるようになるとは、すごい世の中だ。
仮想化のコア部分は既にコモディティ化が進んでおり、Xenを使おうがHyper-Vを使おうがESXiを使おうができることは似たり寄ったりになってきている。今後はデスクトップ仮想化やエンタープライズ向けの製品の「ソリューション」としての完成度が製品を選定する上でのキーとなってくるんだろう。
そういえばCiscoによるVMwareの買収の話はどうなったんだろう。
2009年2月23日月曜日
NetBSD 5をDOM0に使う場合のPAEサポート
NetBSD 5 RC2にXen 3を入れて遊んでいたのだがハマってしまった。どうやらDOM0にNetBSDを使うときは、PAEなしのXenを使わなければならないようだ。Port-xenのメーリングリストによると、DOM0のNetBSD + PAEは先週にcurrentにコミットがあったばかりだそうで、まだ実用には耐えないだろうな。くわしくはこちら。
その他の解決策としては、i386からamd64に移行してしまうというのもある。amd64ならば、PAEの有無は関係ないので。うーむ、またDOM0をビルドし直しか。こうやってハマるのも楽しいからいいんだけどね。
その他の解決策としては、i386からamd64に移行してしまうというのもある。amd64ならば、PAEの有無は関係ないので。うーむ、またDOM0をビルドし直しか。こうやってハマるのも楽しいからいいんだけどね。
2009年2月22日日曜日
D945GCLF2でNetBSDを使う
G945GCLF2にNetBSD 5.0 RC2 + Xen を入れてみた。XenカーネルではD945GCLF2に載っているイーサーネットカードが認識しなかったので、チョイと手を入れてみた。チップは通称ギガニのRealtek 81x9シリーズ。症状は、
NetBSD -currentのソースを見てみると、currentのドライバーならばsrc/sys/dev/ic/rtl81x9reg.hに0x3c4000000が記載されている。5.0 RC2に始めから入っているバージョンはダメっぽいので、currentのrtl81*をコピーしてカーネルをリビルド&インストールしたらOKだった。
Linux系, Solaris, OpenBSD, FreeBSDなど、いろいろいじって来たが、NetBSDが一番使っていて自分に合ってような感じがする。ソースツリーの配置、pkgsrc、ドキュメントとかがマルチプラットフォーム対応という思想を元に一貫して作られていて、その一貫性がシプルさと信頼につながっているように思える。
- Xenカーネル使用時のみ不安定になる
- 起動時に「re0: Unknown revision (0x3c4000000)」
- ifconfig re0 upとすると、「re0: reset never completed!」とコンソールに出る。
- 認識してもパケットロスが多すぎて使い物にならない。
NetBSD -currentのソースを見てみると、currentのドライバーならばsrc/sys/dev/ic/rtl81x9reg.hに0x3c4000000が記載されている。5.0 RC2に始めから入っているバージョンはダメっぽいので、currentのrtl81*をコピーしてカーネルをリビルド&インストールしたらOKだった。
Linux系, Solaris, OpenBSD, FreeBSDなど、いろいろいじって来たが、NetBSDが一番使っていて自分に合ってような感じがする。ソースツリーの配置、pkgsrc、ドキュメントとかがマルチプラットフォーム対応という思想を元に一貫して作られていて、その一貫性がシプルさと信頼につながっているように思える。
2009年2月17日火曜日
Microsoft純正のISOイメージマウントツール
MicrosoftがISOイメージをマウントするツールを出していた。ダウンロードは以下のURLを参照のこと。
Virtual CD-ROM Control panel for Windows XP
http://download.microsoft.com/download/7/b/6/7b6abd84-7841-4978-96f5-bd58df02efa2/winxpvirtualcdcontrolpanel_21.exe
MSのサポートなしのツールだけど結構使える。これでDaemon Toolsとはオサラバできる。
2009年2月12日木曜日
BIOSアップデート用FreeDOS on USBメモリーの作り方
今時のBIOSアップデートはWindowsからアップデートツールを使用して行なうのが常だが、Windowsでない環境ではアップデート用のFDを作ったりしなければならず、どうにも不便極まりない。しかも、所有しているマシンにはCDドライブやFDドライブが付いていないものが多くて困り果てていた。こんなときはUSBメモリーから起動し、そこからBIOSのアップデートを行うのがとても便利だ。私はFreeDOSをアップデート用に愛用している。
しかたがないので、新たなツールを物色していたところ、HP USB Disk Storage Format Toolと同じツールが配布されていた。どうやら以前のツールの後継でFreeDOSとアップデートツールを同時にコピーするようだ。
ROMPaq for HP Notebook System BIOS (68PSU) - FreeDOS Bootable Media
http://h50222.www5.hp.com/support/FZ637PA/more_info_soar_ob-67814-1.html
上記のツールで作成されたFreeDOSにはCommand.comが入っていないので、FreeDOS本家よりCommand.comを入手してUSBメモリーのトップディレクトリーにコピーする。同時に、BIOSアップデートツールもインストールしておく。あとはUSBメモリーから起動して、シェルを選ぶプロンプトにてCommand.comと入力する。これで、DOSのコマンドプロンプトが表示される。
マザーボードがIntelの場合は、この後、「iflash /p BIOSNAME.BIO」を実行しアップデートを行なう。このとき、チェックサムエラーが発生してアップデートに失敗する場合は、/nrオプションをつけて再起動を抑制するとたいていの場合は成功する。
なんだかんだ言ってBIOSのアップデートはリスクが大きい。アップデートに失敗すると、最悪、マザーボードがお釈迦になるためだ。できればやりたくないのだが、システムの安定動作には不可欠だったりするわけで、悩ましいとこだ。
2009年2月10日火曜日
Intelのドライバーアップデートのお知らせのRSS配信
Intelがドライバー等のアップデート情報をRSSで配信してくれている。
個別の製品ごとに配信されていてとても便利そう。RSSフィードの入手方法は、IntelのWebページより「サポート」を選択し、「ダウンロード・センター」を表示する。次に、RSSを受け取りたい製品のOSの選択画面を表示する。OSを選択する画面の、左側のペインより「RSS」をクリックするとRSSが取得できる。
RSSでは、製品のドライバーやBIOSアップデート以外にも、Intel Desktop Utilities等の関連する製品の情報までが配信されている。DQ45CBはBIOSのアップデートが頻繁に行なわれるので、かなり重宝しそうだ。
個別の製品ごとに配信されていてとても便利そう。RSSフィードの入手方法は、IntelのWebページより「サポート」を選択し、「ダウンロード・センター」を表示する。次に、RSSを受け取りたい製品のOSの選択画面を表示する。OSを選択する画面の、左側のペインより「RSS」をクリックするとRSSが取得できる。
RSSでは、製品のドライバーやBIOSアップデート以外にも、Intel Desktop Utilities等の関連する製品の情報までが配信されている。DQ45CBはBIOSのアップデートが頻繁に行なわれるので、かなり重宝しそうだ。
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